ToKyoto.js #3 に初参加して、発表した

2026-09-04Markdown

9/3に、ToKyoto.js #3に初参加した。

初めての参加、久々の発表のせいか緊張したけれど、主催のpastakさんがゆるっとした雰囲気を作ってくれて、話しやすかったです!ありがとうございます!

IVRyさんのオフィスにはでっかいロッククライミングの壁があった
IVRyさんのオフィスにはでっかいロッククライミングの壁があった。カッコイイ。

幾つか。

1. V8のドキュメントを全部読む

did0esさんがV8のドキュメントを全部読むって話をしていた。こういう、役に立つのかどうかは二の次でオモシロそうだからやってみる異常努力の話は、やっぱり聞いてて楽しかった。後半も楽しみです。

2. なぜテストを書いてほしかったのか

macchiitakaさんの話。こういう問いは、自分も考え直すきっかけになってありがたい。日頃は脳筋で「テストを書かない選択肢がない!」「テストしていたら容易に気づける問題で、人に迷惑かけるのは気まずい」くらいの生活をしているので。話は飛躍するけれど、おかげで、BarefootJSの価値の源泉はテストということに確信が持てました。SQLite のテストスイートとかの話を思い浮かべながら。


登壇についても少しだけ。資料はコチラ。

懇親会にて、cojiさん、shokaiさんに、なぜBarefootJSを作ったか聞いてもらえて嬉しかった。ビールを飲んでいたから、ちゃんと答えられた気がしないけれど。

一番は、個人開発を楽にしたかったから。自分はバックエンド技術は得意な一方、クライアント側は苦手。UI Componentが複雑に絡んだときに、reactiveな値を追いかけるのが自分には無理。認知負荷が高すぎる。BarefootJSは、signal情報をはじめUI Componentの情報をIRに詰め込んであり、signalが期待通り配線が出来ているか、購読されていないsignalはないか、などUI Componentの情報を分析できるようにAPIを公開している。そうすることで、コーディングエージェントが自律して、UI Componentを組み上げてくれて、嬉しい。

簡潔にまとめると、個人開発の打数を増やす為、AI AgentにUI Componentの中身を見れる権限を渡したかったから。

また、BarefootJSは、次のようなシチュエーションでも嬉しいはず。「はず」というのは、自身が実際にこういった案件をやっていないから。

  • 1つは、バックエンドの資産はそのままで、TSXの表現力がほしい。
  • 2つは、MPAの方がパフォーマンスが良い。GraphQL+Next.jsが挟んだ結果、レイヤーが挟まった分、どうしてもパフォーマンスが悪くなってしまった...みたいなとき。

この街の声は大変に嬉しかった。

既存のツールは素晴らしいし、大抵は巨人の肩に乗るのが正解だと思う。一方、 自分はBarefootJSの開発体験に助けられているので、人への伝え方に困っているので助けてほしい気持ちです🤔


はい! というわけで、ToKyoto.js 楽しかったです!ありがとうございました!

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