Cloudflare Workers Tech Talks in Tokyo #8 に参加した。最高だった。

2026-08-30Markdown

8/27にCloudflare Workers Tech Talks in Tokyo #8 に参加した。最高だった。勉強会の運営を10年以上してきたけれど、滅多に巡り会えない奇跡的な場だと思った。yusukebeさんを始めとした多くの人の支えによるもの。場を作っていただいた方々に大変感謝をしたい。

もらったレゴ
ノベルティが可愛い。

持ち帰ったコトを幾つか。

1. Workers Cache

Workers Cache は、Cache-Controlヘッダーをみて、プラットフォーム側で判断してキャッシュレスポンスを返す仕組みで、今年リリースされた機能。従来は、Cache APIを利用して、Worker内で処理する。これはプログラマティックに処理するには良いけれど、Workers Cacheの方がキャッシュヒットすれば、CPU時間の課金はなく、楽。

sh1maさんのトークで、Cloudflare Containersのレスポンス高速化のために利用されていた。持ち帰って、このサイトのOGP生成を作った。satoriでHTML → SVGを生成するWorkerを用意し、Worker Cache を仕込んだ。つまり、OGPを動的生成後、キャッシュされたOGPをプラットフォーム側が返し続けてくれる。綺麗にハマった用途だと思う。

2. soniox

soniox は、音声↔テキストの変換や翻訳を行うVoice APIを提供している。この分野に特化しているおかげか、デモを見る限りOpenAIなどと比べ、圧倒的に安く速く、それでいて精度が高い。日本語を含む複数言語に対応していることも強み。

Ryuta Hamasakiさんが作ったライブ翻訳サービスYOYOのバックエンドに利用されているそう。とても滑らかな翻訳で驚いた。(発表本筋の Durable Objects の話でなくてスイマセン。Durable Objects めちゃくちゃ便利ですよね。)

3. pullfrog

pullfrogは、CodeRabbitのようにGitHub上で動作するOSSのコーディングエージェント。Claudeサブスクのトークンなど指定して自分の都合の良いモデルを利用できる。

LaPhさんに教えてもらった。ハーネスが良いそうだけれど、BarefootJSに設定してみたので、様子をみてみたい。

余談だけれど、LaPhさんにYAPCのCfPを薦めたら、早速、オンプレGPUの話 を出していた。素早い。素敵。

4. 着想してから仕様ができるまで1日以内

宮本佳林さんのトークに刺激を受けた人は少なくないと思う。自分も刺激を受けた一人。

宮本さんはサラッとこんなことを言っていた。割り切った言葉が何気ない言葉として出てくるのは、真剣に向き合い続けてきたからだと想像した。カッコイイと思った。こういう言葉を現地で聞けて、運が良かったと思う。


はい!
というわけで、Cloudflare Workers Tech Talks 最高でした。ありがとうございました!

#diary

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